2010/07/31

夢の記憶。

何だかblogならではの話ってないかなぁと思っていた。それは自分で読み返したくなるような記事。少なくとも僕のblogは、自己満足のために書いているので、そんな記事が欲しい。

今朝、今でも記憶に残っている夢を見たので、それを記録しておこうと思う。


[僕は、どこかに車で出発しなければならない様だ。そこは今はなくなっていまった田舎の様な気がする。

僕が今いるのは建物の中だ。6人の集団で、3人ずつ別れる。先に別の3人は出発した。僕は、他の二人を探しに隣の部屋に行く。

そこには間寛平がいた。寛平ちゃんは、焼肉を食べていて、その量がハンパない。ジンギスカン鍋のようなものが6個位あって、そこに肉が山盛りにされて焼かれている。

僕が、もう出発しないといけない旨を告げると、全部食べないと行かないので、行きたければお前も食べろと言う。

仕方なく、僕も食べるのだが、焼肉のタレが一杯飛んで、お気に入りの服が汚れてしまった。]


大体、夢の傾向は分かる。

・先週の日曜の午後になんとなくテレビで見ていた「ミナミの帝王」に寛平ちゃんっぽい役者さんが出ていたこと。

・2日間連続で夕食が肉中心のメニューだったこと。

・服を買ったこと。

この辺りが影響しているのだろう。

夢なんてだいたい意味不明なストーリーが多いので、人に言っても反応は薄いが、逆に自分自身では面白いから書き続けていこうと思う(笑。

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