こういう記事があった。
僕自身の身体については、まさにこの通りだと思う。この頃の大阪の夜の気温は熱帯夜のラインぎりぎりで攻防中だが、僕はまだ一度もクーラーを付けていない。できれば、一夏付けたくない(笑。
温泉においてもぬる湯派の僕は、家でも40℃以下の風呂にゆっくりつかるのが習慣になっている。冬場はちょっと寒い時もあるけど、夏場は半身浴でも十分汗をかくことができる。
6月下旬頃から暑くなってきたが、これまで一度も夜中に目が覚めたことがなかった。しかし、この前時間がなかったので風呂をシャワーで済ませた日、何と4回も目が覚めてしまった。トイレではない。汗をかきすぎて喉が乾いて目が覚めたのだった。Tシャツはぐっしょり、シーツもベッタリ。別にこの日が特別暑かったわけではないので、原因は湯船につからなかった事だろう。
夏こそ湯船??世の中だいたい常識とは逆の方がいい結果がでるなぁ。常識って敗者の知識なのか(笑。
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