2010/12/29

11月~12月の旅行ダイジェスト。

久しぶりのblog。気付けば年末(笑。

その間も色んなトコに行ってました。



六甲山に紅葉狩り




六甲ミーツアート芸術散歩2010



竹田城跡(雲海なかったけど、笑)。



梅田スカイビルの巨大クリスマスツリー



中之島公会堂のライトアップ




無人島寒中キャンプで食材を狙うタヌキと格闘





崖の上のポニョの舞台の街を散策(遅っ、笑)




万博公園の太陽の塔 風船とライトアップ


という感じで、色々行っておりました。
来年も、色んなオモロスポットに行くぞ~。

2010/11/11

スーパーのキノコ。

マッシュルームを買おうと、スーパーのキノコ売り場に行ったらびっくらこいた。

今、だいたいスーパーに売っているキノコと言えば、シイタケ・マッシュルーム・マイタケ・エリンギ・ブナシメジ・エノキタケ、そんなところだよね。

でも、その棚にはハタケシメジとホンシメジが並んでいた。それぞれ丹波産、三重産と書いているけれど栽培キノコであることには間違いない。ホンシメジは3本で400円と高価だったので諦めて(いつか自分で山で採る、笑)、セールしていたハタケシメジを買った。

製造元はタカラバイオ。サイトを見てみると元々マイタケの栽培を成功させたのも同社で、そのライセンスを雪国まいたけとかに渡しているんだそうだ。へぇ~、すごい会社だなぁ。

ホンシメジは、もともと栽培は困難だと言われていたのをつい最近成功させたらしい。いい会社だ。確か上場していたよなぁ。こういう形で投資したことはないのだけれども、キノコに力を入れている会社だなんて、応援したくなるねぇ。

2010/11/03

筑波実験植物園~きのこ展~。



セミナーの翌日、つくばにある筑波実験植物園できのこ展が開催されていたので見に行く(セミナーよりこっちがメインだったりして、笑)。

東京からは、つくばエクスプレスという電車で1時間弱。まだ新しい電車なのかな??どこの駅もきれいで、駅の周りはまだまだのどかで開発中って感じの街が多かった。

この日、きのこ展では野生のきのこ展示会が開かれていて、午前中に着いたのでまだまだきのこの仕分け中って感じで、テーブルの上にはきのこがどっさり。そのほとんどがつくばで採れたものというのだから、つくばに住もうかなと思ってしまう(笑。

担当の人は、じっちゃんとばっちゃんの食・不食の質問を受けたり、見知らぬセミプロのオッサンの勝手な同定に付き合いながら(笑、大忙しで仕分けしていた。

そんな中、いつか山で見つけてやるぞと意気込んでいたタマゴタケが無造作に大量展示。。。まさか、ここで見るとは、、、できれば初めては山で見たかったなぁ。想像と違い、匂いは良くなかった。近くにあった猛毒のドクツルタケの方がよっぽどいい匂いだ。





匂いといえば、きのこの匂いを嗅ぐコーナーがあって、シイタケ、マツタケ、トリュフ、カニノツメだったかな??カニノツメが臭いのは分かっていたけれど、トリュフも結構ダメ。カニノツメ以上にむせた。。。


展示を見たあと植物園に向かう。今まで気づかなかったけど、最近京都の植物園にも行ったこともあって植物園っていいなって思った。動物園みたいに混んでいるわけではないし、電車でアクセス出来るのに空気はきれい。晴れていれば、シート持ってってゴロンで気持ちイイ。入場料も安いしね。来年の春は植物園巡りでもしようかな??

気持よく歩いていると、常用樹の林や、針葉樹の林、ブナ林などの場所に。今回は久しぶりの大東京でオサレしてきたから(笑、林には飛び込まないぞと決めていたのだけれど、、、やっぱりキノコの誘惑には勝てないね。














あと、キノコ以外にも発見が。春に山菜として食べたコゴミ(クサソテツ)、ウルイ(オオバギボウシ)が立派に成長していた。へぇ~、こんな姿になるんだ。面白いなぁ。





2010/11/02

$システムトレード戦略フェスタ。$

エンジュクのシステムトレード戦略フェスタに参加してきました。

講師は、夕凪さん、斉藤正章さん、土屋賢三さん、一角太郎さんの4人。四者四様の内容で大変勉強になりました。

夕凪さんはイベント投資について。土屋さんを師事していらっしゃるのか「僕は前座を務めさせていただきます。」と謙遜されていたけれども、内容はとても分かりやすくて勉強になりました。イベント投資の優位性は相手が見えていること。これはシステムに取ってとても重要な「裏付けがある」と言うことと等しいわけですから、とても有効な戦略だと感じました。

斉藤さんは、個人投資家流ヘッジファンド作成講座と言うことで、買いと空売りを混じえた戦略の展開を講義されていました。斉藤さんと言えば、暴落時の逆張り戦略で有名であるそうですが、現在は複数の戦略を並行して運用し、今年もしっかり利益を出していらっしゃるようです。

土屋さんは、システムトレードの初歩という内容。初歩と言っても、向いている方向が違うと頭がパニックになる内容です(笑。blogで予習しておいたので助かりました。生土屋さんはカッコよかったなぁ。

最後の一角さんは、少し毛色が変わった内容で、現在の市況とか、ご自身で運用されているシステムの内容についても触れられていました。セミナー慣れしていらっしゃるのか、他の方と違って講義中に動きがあって楽しかったです。

どの方の講義も大変勉強になりましたし、こういうセミナーは初めてだったのですが、回りの空気というのも非常にいい刺激になりました。



このセミナーに参加された方がblogとかSNSで感想を書かれているのをいくつか読ませていただいたのですが、土屋さんを師事されている方々にとっては、斉藤さんや一角さんの講義は物足りなかった感を文面から感じました。おそらく、お二方の戦略がパターン認識におけるシステム運用、つまり裏付けのない戦略だからなのでしょう。

でも、僕はそうは感じませんでした。夕凪さんのイベント投資はともかく、普段の検証において、システムに裏付けを取る、ないし裏付けをとってシステムを確立できる可能性はとても低いと感じています。とてもクレバーな脳と、その世界の空気を感じれる環境にいるかどうかなどで、確率は少し上がると思いますが、それでも勝ち組の割合が物語っているのは、低いという事実でしょう。

斉藤さんも一角さんも裏付けがないことは重々承知していらっしゃるはずです。なぜなら、だからどうするかをお二方は発言されていらっしゃるからです。

斉藤さんは、デタラメなシステム(裏付けのないシステム)を採用してしまうことを初めから予定して、そのために複数のシステムを運用する。
一角さんは、このシステムは利益が出ているが、何故出ているのかは分からない(裏付けがない)。でも、裏付けがあろうがなかろうが明日には使えなくなるかもしれないわけだし、とにかく売買する。

と、いうような内容をおっしゃっていたような気がします(僕の拡大解釈の可能性もありますが、笑)。お二方の考え方も、相場を生き残るためには心に留めておいたほうがよいと僕は感じました。土屋さんのおっしゃる様な方向を向くことは絶対条件ですが、ゴールへの可能性が低い分、完璧を目指すと運が悪ければ一生検証マニアとして終わる可能性があるのですから、斉藤さんのように不確実を考慮して運用する柔軟な思考、一角さんのような不確実に対する度胸も十分見習うべきことであると思いますし、初めから壁を作るのは実にもったいないと感じます。

…なんちゃって、生意気言ってスミマセン(笑。

一週間後のきのこの山。




今回、初めて1週間後に同じ山に入ってみた。

上の写真はヒトヨタケっぽいもの。初めて見たのでうれしかった。前回、幼菌だったものが成長した姿を見れたのも面白い。例えば、




このコが、、、





こんなに立派に成長していた。すっげぇ目立つ場所にあったのに、無事大きくなっていたのが親でもないのにウレシイ(笑。


そんな、成長するキノコがあれば、消え去ってしまうキノコもたくさんあった。シロカノシタは相変わらずきれいに残っていたが、つい一週間前感動したきのこの山はすっかり消え去り、ドクツルタケだけがわずかに残る寂しい山に変貌していた。

キノコは「機の子」だ。今日見れたキノコが、明日見れるとは限らない。その日そのその時の出会いを山の神さんに感謝して、ありがたく採るなり(撮るなり)しないとなぁと感じた日だった。

2010/10/23

シロカノシタ。


2010年 10月

近所の山 斜面の隙間









白いキノコって、いかにも毒々しくてあまりいいイメージがなんだけど、これは見つけたときに何か上品な気がして、その場で調べてみることにした。すると、傘の裏が非常に個性的であることに気付いた。




何だか柔らかい針状だった。傘の裏といえばヒダヒダかスポンジ状くらいしか見たことなかったので、びっくりした。と、同時にこれは特徴的だから僕にも同定できそうだと(笑。

で、出てきたのがカノシタ。カノシタは黄色っぽいのだけど白いのもあってシロカノシタと呼ぶらしい。

柔らかい肉質でもろい→◯
かすかにアンズに似た甘い香りがする→◯(アンズタケに早く出会いたいなぁ)

個性的なキノコなので、ほぼ間違いなさそう。カノシタは「鹿の舌」らしいけど、シカのベロなんて見たことないからどうなんだろう(笑。

ずっと食用にされてきていて、フランス料理ではピエ・ド・ムトン(羊の足、こっちもどうかと思う、笑)と呼ばれているみたい。

…だけど、最近になって毒成分が発見されたらしく、日本の毒キノコにも掲載されている…orz。なので、食べない方がいいみたい。おいしそうなんだけどなぁ。。。


2010/10/21

きのこの山。




なんかいい写真が撮れた(笑。

休みの日、長野にきのこ狩りに行く予定だったがキャンセルになってしまって、悶々としているところにきれいな秋空。居ても立ってもいられなくなって、近所の山に行ってみることにした。車で30分も掛からないので、たいして期待もせず、まぁ気晴らしに山を歩けるだけでもいいやと。

しかししかし、その山はいい意味で期待を大きく裏切ってくれた。最初は、ミイラきのこしかなくて、やっぱりかと思ったんだけども、登って行くとあるはあるは色んなきのこが。














ずっと大興奮。でも、登山者がいるうちは大丈夫だったのだけど、その内誰もいなくなると、随分寂しい。猪とかスズメバチとか、熊…はさすがにいないと思うけど。なので、ある程度で切り上げて下山した。

数があったキノコは、いくつか頂戴して駐車場で同定作業。やっぱりほとんど分からなかったけど、いくつかは同定できた。キノコって、季節、場所、数、見た目、色、裏、断面、匂い、味、そして時間経過による変化まで観察しないとイケナイ。奥が深いなぁ。そこが魅力でもあるけど。

2010/10/19

ツチスギタケ。

2010年 10月

京都 

杉林のそばの地面








キノコって、実物見て写真を撮って家に帰って、さあ調べようと本を開いても全く手がかりがないことがほとんどだ。それは僕が素人であるからであって、ベテランになれば姿形からだいたいの科とか属とかの検討を付けて、調べ始めるのだろう。

そんな僕のような素人にも心強い味方がいる。それは、ベテランの方々が書くblogだ。辞書的なキノコサイトと違って、その時期に見られるキノコが書き込まれるので、自分がよく分からなかったキノコが、見事名前入りで画像が載せられていたりする。

このツチスギタケも、いつも見ているサイトさんのきのこ日記に書き込まれていてあっ!!っと思った次第。ただでさえ幼菌で湿っていたから分かりづらかったが、「日本の毒きのこ」の写真がドンピシャで確定。ベテランのみなさま、ありがとうございます。

2010/10/16

サクラシメジ。

2010年10月

兵庫県東部の公園

湿り気のある地面








自分で採集して調査して実食した最初のキノコ。

形から見てシメジ類と判断し、慎重に慎重を重ね、本4冊を駆使して調べた。

・姿形からサクラシメジではないかと推定。
・乾燥すると、ぬめりが消えて落ち葉などが張り付く→◯
・茹でると傘の赤みが消えて淡黄色になる→◯

ここまで確率がかなり高くなってきたので、思い切って天ぷらにして食べてみる。

・味は苦味がある→◯

これで、ほぼ確定だろう。ってか、食べてしまったし(笑。

それにしても、間違えば毒になるものを食べるのはすごく勇気がいることを知った。僕には図鑑があるし、ネットもある。何もなかった時代の、そしてそれを初めて食べた人の勇気は計り知れないなぁ。

あっ、揚げたての天ぷらって言うのも手伝って、味は非常に美味かったですよ。



2010/10/15

きのこ探し連投。




マイタケツアーの翌日、とても気持ちの良い天気だったので兵庫の公園まで遠征。6月、10月はきのこの月として思う存分、きのこ探しをすることに決めた。他の月は他のことをする(笑。

さて、写真。これ間違いなくキノコ。根の方が卵状になっていたのを確認した。それにしても、、、笑。地方に行ったら、間違いなく祀られますな。






ホウキタケ??初めて実物見た。ウレシイ。食べれるものもあるみたいだけど、毒キノコも結構あるので食べるのは当分先になりそう。























そこらじゅうキノコだらけとは行かなかったけど、それなりに楽しめたし、帰りに近くにあるお気に入りの温泉でのんびりできてリフレッシュ。温泉から駐車場に帰る途中の杉林に見たことない白いキノコが一杯生えてて、ついついガン見。。。病気だな、こりゃ(笑。




2010/10/12

ターゲットは天然マイタケ。





京都の久多と言う所に、天然マイタケを探すツアーに参加してきた。住所は京都市なのだがビックリするぐらい自然豊かだ。少なくとも大阪市では無理。能勢や千早赤阪あたりの自然だ。さすが古都と唸る。

天気が心配だったけど、午前中不安定だった天気も午後には気持ちの良い空に変わっていた。

ガイドをしてくださった方は、本物のハンターだ。決められた狩猟可能期間だけ猟を楽しむ趣味の人ではなく、田畑を荒らす獣が現れた時に依頼されればいつでも出動して退治することが出来る。そして、今朝も一匹駆除してきたそうだ(笑。猟師というと、マタギのような気難しい人を思い浮かべてしまうのだが、どっちかというとどこかで見た落語家の様な陽気なおっちゃんだった。でも、僕の好きな山の男のオーラがちゃんと出ていて、やっぱり山の男はカッコいいなぁと思う。






僕が見つけた(と言うのはウソで、一緒に行っていた地元の方が見つけて呼んでくれた)マイタケは、残念ながら旬を過ぎていて、虫食いや発酵が進んでいて、とても食べれるような状態ではなかった。でも、マイタケの生え方が分かった。実際、みんな探しているのだが、どういう風に生えているのかも分からないものを探すのは至難の業だ。本やネットで予習してきた僕でさえ、想像できない感じだった。

で、そんなマイタケを見ている間に、向こうで立派なマイタケが採れたらしく、まずは一安心。







終わったあとに食べた、天然マイタケ入り猪肉鍋。多分、この猪もハンターのおっちゃんが仕留めたものに違いない。天然マイタケは、やっぱ旨みが違うなぁ。今度は自分で旬のマイタケを見つけられるようにリベンジしたい。



さて、ターゲットが決まっていると、他のきのこが見えなくなる。僕は、キノコに関しては何でもありでキョロキョロしたほうが良いようだ。今回見つけたキノコたち↓











2010/10/09

瀬戸内国際芸術祭2010に行くー直島と高松とメシー。




今回は、直島は完全に船の中継地点となってしまったのだけど、船の待ち時間にちょこっと見に行ってきた。写真は直島銭湯の夜の写真、前に行ったときは昼間だったので、ネオンがより一層怪しさを醸し出していて楽しい。


同じく、高松も中継地点だったのだけど、毎回楽しみにしている高松ごはん。まずは朝からうどん。





やっぱ、ウマイね~。本場では小が一玉、中が二玉、大が三玉なので、こっちでのミニうどん感覚で小を頼むと量の多さにビックリする(笑。








夜はやっぱり骨付鳥。前に行った店に行こうと思ったら休業日で、仕方なく商店街をさ迷っていたら、店の前で店員さんに誘われた。そういう時は大抵辞めておくのだが、勢いに押されて入ってしまう。しかし、ここは大当たり。とくに生レバーは臭みもまったくなく普段は絶対に食べないのだが美味しくいただけた。また行きたい。

僕は唐揚げ、チキンカツをはじめ鳥が大好きなので、いつか空を飛べると思っている(笑。



3日間駆け足で回ったが、どこも楽しく勉強になった。できればもう一日欲しかったかな。4日あれば、十分のんびり回れると思う。次は何年後だろうね。前の直島の芸術祭は10年前位前だったと思うから、次は10年後か、、、厄年だな(笑。