twitterでフォローさせて頂いているzakionさんが、紹介されていたのがLibron(リブロン)。
これはamazonのサイトから、図書館の蔵書検索にリンクして本があるかどうかの表示に加え、貸出予約サイトまで行けてしまう超便利フリーソフトだ。
最近、amazonのほしい物リストの量がハンパなくなってきて、全部買っていたらキリがない。。。何度も目を通すモノは買うとして、一度見てみたいな程度のものや絶版で中古の値段が上がっているものなんかは、図書館で借りることにした。幸いにも、通勤途中に大きな図書館がある。
ただ、僕の好きな人の一人である、斎藤一人さんが仰っている「本はお金を出して読まないと、自分の血肉にはならない」っていう言葉が引っ掛かる。確かに僕は図書館で借りた本を、まともに読んだことは少ない。返却期限までに読めなかったものも多い。「タダなんだから、また借りればいいや」と思うからだ。それがレンタルビデオなら徹夜してでも必死に見るだろう(笑。だから、何でもかんでも図書館で借りることはしないようにしよう。
このソフト、とても便利なのだが対応ブラウザがfirefoxとgooglechromeのみという事と、amazonのサイトを見るときにソフトが読み込むため、閲覧が重くなると言うことが弱点だ。でも、図書館を利用する人なら、それを踏まえてもインストールするに値するソフトだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿