2010/08/19

夢の記憶2。

夢の記録。


目の前に女性がいる。リアルでは知人だが、どうやら僕たちは付き合っているようだ。そして、今日彼女の父親に僕は会いに行かなくてはいけないらしい。

ふと、僕の服装を見てみると、派手なアロハにショート丈のデニムだ。彼女に父親はどんな人かと尋ねると、とても厳格な人だと教えられる。この服装ではダメだと、服を探すが僕はスーツを持っていない。仕方が無いのでウールのスラックスに白いドレスシャツを着ることにした。

出発しなければならない時間が迫っているのだが、僕は何故かPCの検証画面から離れることが出来ない。出発時間が過ぎても、もう遅刻しても仕方がないやと諦めて検証を続けていた。

30分位遅れて出発し、どこで父親に会うのかと彼女に尋ねると、風呂屋だという。ただ、風呂屋の前で会うが、父親はその後すぐに別行動を取るはずだと。



ちょっと安心したところで、目が覚めた。

夢からの推察。
・近々、友達の結婚式があるので、スーツを新調しなければならない。
・お盆休みも終わり、PCで検証する時間がもっと欲しい。
そんな気分を表した夢だろう。

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