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2012/05/26

5月。






言うてる間に梅雨入りかな。


GWは去年と同じく隠岐に行って、でも今度は観光ではなくキャンプで滞在。
そこら辺の野草食ったり、釣りたての魚食ったり、隠岐の自然の恵に感謝しながら一週間ほど過ごした。
まぁ、電源付きオートキャンプ場なんで、ご飯はミニ炊飯器、お湯はティファール、炭無しでメイン火力はカセットコンロ、と本格化キャンパーから見たらズッコケられそうな、ゆるゆるキャンプだけど(笑。
でも、野外で調理して食べる自然の醍醐味を味わいつつ、文明の機器を電気でガンガン使うこのスタイルが、ゆるい僕達のスタイルには合っているかな。


仕事の方は新たな問題が。
生産体制はゆるやかに軌道に乗ってきたが、少し前の厳しい時期に猫の手も借りたい状態で誰彼なく採用してきたツケが今にしてきている。
作業員のレベルの低下、意識の温度差の違いから、作業員どうしの摩擦も起き始めている。
いつの時期も、どうしようもない人間は一人や二人はいるのだが、それはマイナーなので結局浮いた存在となり、いつしか消えていった。
しかし、今回は下手すると過半数を占める勢い。こうなると阿呆が浮くどころか真面目に働いている人間が煙たがられ浮いてしまうという状況になる。
上も指導を厳しくしたり苦慮している模様。
僕は、変な話だけど自然同様、仕事、そして機械を舐めている人間は結局手痛いお仕置きを喰らうと考えているので、結局そういう人間は時間を掛けてゆっくりと減っていくのではないか考えているのだけれども。
人間の骨など簡単に潰し切断する機械の力をナメんじゃねぇぞと(笑。


相場の方は、結局トレンドフォローの様な形になって各種ETFを売買。上海とVIX、Aリートあたりはぶれていたけれども、その他は素直だった。
いつも逆張りばっかりでトレンドフォローってしたことないんだけれども、居心地は良い。ボックスに入れば気が狂いそうになるんだろうけど。
少し時間に余裕が出てきそうなので、新たな検証をしよう。今から、このあたりを。

sp波動法


美味いサンドイッチが到着したでこのへんで。







2011/08/31

$8月の成績$。



+0.4%位。

ピークはもうちょっと良かったのだけれども、増えるのはなかなか減るのは一瞬って感じだね。
ただ、今月は結構安心して毎日損益を見ていられた気がする。ちょっと相場に向かう時間が減ってしまっているので9月は気合入れてやる。





2011/08/08

$手のひら$。





孫悟空は、いかに自由を振舞っても結局はお釈迦様の手の平から出ることは叶わなかった。


僕が相場を始めた時、その自由な世界、無限に広がる可能性に大いに興奮した。自己責任という無責任な言葉を錦の御旗に、誰でも一国一城の主のような振る舞いができる。僕の様な人の上に立つ資格のない人間でも、主になれるのだ。


しかし、そんなものは幻想にすぎないと最近になってやっと気付いた。ツチヤー先生は言う、全てのシステムはすべからくトレンドフォローでなければならない、と。それは狭義の張り方のことではない。全てはお釈迦様の意のままに、三蔵法師の言うとおりに、頭の輪を気にする孫悟空に真の自由がないごとく。

投資対象一つ選ぶことに対してさえ、僕達に自由はない。自由を気取れば輪が締まり、過ちに気付かぬものはそのまま絶命する。そう、相場の世界に自由なんてなかったんだ。お釈迦様になりたいわけではないしね。

一国一城の主のまま討ち死にしていった人たちを僕は羨ましく思う。この不自由さに気付いてしまった僕の相場に対するイメージは180度変わった。これからは僕も聞かれたらこう言うだろう。相場なんてするもんじゃない、って。

しかし、僕は続ける。頭の輪を気にしながら。そして自由は諦めた。社会ではyesマン、太鼓持ちと陰口を叩かれるような、僕がリアルでは最も忌み嫌う行為を相場の世界では行う覚悟はできた。


自分の戒めにもう一度言う。

相場の世界に僕達の求める自由はない。この世界での自由は金貨の代償によってのみ与えられる。自由を望まければ、天から溢れて落ちてくる小さな銅銭を受け取ることができる。

2011/07/29

$7月の成績$




結局、全然ダメだった。▲4%位。年率換算すると資産半減の値だから、ひどい数字だ。
でも連続損失に対する良い精神的な訓練にはなったと思う。だんだん、円が数字に見えてきた。

実際、全てが動けば大丈夫なんだけれども、まだそれは無理だ。選択の方法は先人たちの教えでは傾きであり、このまま行くしかない。



ホームセンターに行ったらチオビタがめっちゃ安かったので買った。リポD派なんだけれど、CMの菅野美穂がメチャメチャかわいいのでチオビタでもいいかなと思う(笑。それにしても菅野美穂は劣化しないなぁ。今まで好きだった真鍋かをりは最近ちょっと寂しい。最近CMで見た森高千里は昔のままキレイだった。とか、ほざいている自分が一番劣化している事実にはちゃんと気付いてますよ。

2011/07/25

$殴り書き$。

只今、データ取得中。

思いついたことを殴り書き。


結局、新システムの成績は散々。一時4%位までDDしたかも。この負けが本物ならば本当にラッキーなのだろうけど、結局偽物なんだろうな。ツチヤー先生の絶対イケナイを平然とやっているのだから…orz。たぶんそこそこ戻るだろうから、戻るまでは続ける。戻らなければ、それはそれで財宝発見に等しい(笑。

で、また新しい検証開始。ちょっと今までとある数字にこだわっていたから、今度はそのこだわりを捨てて基本に戻る。検証していたら、今まで読んできた凄腕たちのblogの内容が蘇ってきた。

ツチヤー先生はテクニカルの誤謬を説く。凄腕たちはテクニカルは無駄だと。けれども、結局はテクニカルを使うと。僕は、まったくその矛盾の発言の真意が分からなかった。でも、今はなんとなく分かる。テクニカルは必要なんだ、システム売買をするならば。この目の前にある物体には血も涙もかよっていないのだから。

先生が、示した素テクニカルの検証の逆を攻める。ゴールがテクニカル。うそ~んのテクニカルの本でも書いてある僕でも分かる正しいこと。それは使うテクニカルのことを正しく理解すること。テクニカルをゴールにすると、冷やし中華が始まったり、ヒグラシの鳴き声を聴くことができるようになるハズ。

最近、MMの影でひっそりとなりを潜めた全数健作がここで活きてくる。

もう、とにかくやるしかないなぁ。



まだ取得が終わらない。

昨日、長居公園に行ったら、オオシロカラカサタケっぽいのがいっぱい生えていた。カメラ持っていなかったのが残念。毒キノコだけれども、僕は毒キノコが嫌いではない。食用キノコの多くが地味なんだよね~。森の中で輝いて見えるのは、やっぱいかにも毒々しい色をしたキノコたち。

やっと終わった。。。

2011/07/17

$全敗中$。




7月から、稼動した新システムが見事に全敗だ(笑。

システム自体が全敗というわけではなくて、資金の引越しとかで稼働できない時はしっかり勝っているわけで、これは運の悪さ以外に説明がつかない。

自己インパクトなんて言葉も脳裏によぎって調べたのだけれども、1%を超えるような取引はしていないし(できないし)、出来高が比較的薄い取引での成績はむしろ良好だ。

まぁ、システム自体に問題があるのならば、はいそれまでよなんだけれども。



仕事でも結構大きなトラブルに巻き込まれて、トラブル自体は前代未聞の事態だったので発生は防ぐことはできないかったのだけれども、被害の拡大は僕がもうちょっと有能だったならば多少は抑えることができたはず。原因は判明し、被害の収束はもう始まっているので、ここからは特にすることはないのだけれども、さすがに少々疲れた。


そんなこんなで、こんな時になぜか頭に思い浮かぶのが墓参り。そういえば、しばらく行ってなかったなと、仕事が早く終わったので直行。墓参りを定期的にするような親族はどんどん参られる側に逝ってしまったので(笑、僕が前回参った後から誰かが訪れた気配はない。

ちゃっちゃと掃除して、雑草にゴメンとつぶやきながら引き抜いて、仏花を飾り、ロウソクに火を灯し、線香に火を付けて、準備完了。あぁ、急いでいたからお菓子とかお酒とか忘れてた。。。手を合わせると、あっ、蝉が鳴いてるなぁと気付く。夏の夕涼みの墓参りは、人生の僕の好きな時間の一つだ。


墓に参ると気分的に落ち着く。こういう時期って、歩いている道が断崖絶壁のような気がするんだよね。墓参りをすると、そこにガードレールが付く気がするんだ。なんだろうね、この安心感。手相占いの芸人が言っていた、すっげぇ先祖の守護霊が守っているよ手相が僕の手のひらには存在するし、ありがとう御先祖様としか言い様がないな。

さて、来週はいいことありますように。

2011/07/06

$復活のお知らせ$。




先日、しくじってしまった証券会社から、信用取引再開のお知らせが着た。次はねぇぞコノヤロー的な内容だったけど、思ったより早く解除してくれてありがとう。口座解約しなくてヨカッタ。。。失ってわかる手数料無料の偉大さ。二度と失いはしないさ(笑。

今日は、取引記録のデータベース作成。基本、モレスキンラージののデイリーが相場の記録帳なんだけれども、やっぱりこれからのことを考えるとexcelで作ってクラウドに載せておくのがベストなんだと思う。


明日は七夕というか、今日の深夜が七夕になるのか。七夕は大抵雨のような気がするのはきのせいか。

ちなみに悲劇のヒーロー感がある彦星だけど、行水していた天女に一目惚れし、そばの木に掛けてあった天女の衣を犬を使ってこっそり拝借し、裸でさぁ困った天女の前に颯爽と現れて「何かお困りですかな」と白々しく手を差し伸べ、天女と同棲する事に成功したのだけれども、ある日盗んだ衣が天女に見つかってしまって、事実を知った天女がキレて天に帰ったのを追いかけるという、ダメンズですよ(笑。

2011/07/04

$新システム稼働$。





週末、なんとか新しいシステムの稼働が完了。まだまだアナログや人様のマクロなどに頼るところが多いけれど、それでも少しずつ進歩は感じる。

今日は、とりあえずマクロの稼働確認と、久しぶりの売買注文。
excelが何回かに一回フリーズするのが気になる。CPUにはまったく余裕があるし、やり直せば、あっさり完了したりもするし、良く分からない。

本当は、売買記録を簡単に付けれる仕組みとかも作りたいんだけど、今日は終了。なんだか仕事も慌ただしいので、疲れが取れない。



最近は相場日記ばっかりだけれども、読み返すと結構波がある。ずっとキノコだったり、山菜ばっかりだったり、ずっと旅行だったり。まぁシーズンとかもあるから仕方が無いか。結構、一つのことにしか没頭できないタイプかもしれない。昨日もマイフィールドのキノコのことが気になるんだけれども、VBAのこの部分の方がもっと気になるからPCの前から離れられないとか(笑。

というわけで、相場の方は落ち着きそうなので、夏キノコシーズン到来でこれからキノコが続く予感。

2011/06/30

$6月の成績。$




6月は、結局トラブルで3分の2位しか稼働できず。+0.8%位。負けなかっただけいいか。


6月中に新しいルールの稼働を目標にしていたのだけど、今週末なんとか頑張れば形にできるかも。

このルールの構築は、今から検証のベースにもなり、色々な調べ物のスピードが上がる予定。時間をかけた甲斐があればよいのだけれども。



うれしいニュースが飛び込んできた。HUNTERXHUNTERが8月に連載再開するらしい。もう、まったく予想できない展開だから、どう落としてくれるのかとても楽しみだ。

2011/06/19

$二元管理$。

6月も半ばを過ぎ、今のところ収支は+0.8%位。やっぱり手数料無料が効いているね。前の証券会社だったらトントンあたりだっただろう。

今の証券会社はネットトレードには今時珍しい二元管理。二元管理というのは、預り金と信用取引のための保証金が別々に管理されている。今は、殆どの証券会社は一元管理なので、普通は気にしなくていいことを気にしないといけないし、資金効率も下がる。

なので、例えば1000万預けて、保証金に1000万振り返ると、預り金0、保証金1000万状態になる。この状態で、1万円の損失を出して放置すると4日後には預り金がマイナス一万円になって追証状態になる。保証金にいくら余力があっても関係ない。もちろんすぐに振り替えれるけどね。

と、いうのを理解したのはこの週末で、僕の場合2日間ほどマイナスの日があってその後プラス収支に戻る予定だったから、放置していたら追証状態になってしまったorz

おかげで月曜の新規建玉は停止。システムの調子が上がっていたところなので、ちょっと悔しいけど、まぁ仕方がない。僕は愚者なので経験からしか学べないし(笑。

2011/05/31

$トレード近況$

4月から始めたトレード、4月は+0.5%、5月は▲0.6%。でほぼトントン。

大数の法則狙いで毎日トレードしている割には負けていない。毎日な分、多く掛かる手数料や金利がなければ、ややプラスになるわけで、6月からは信用手数料が無料のところに移る。発注方法、維持費率や二元管理など色々と問題はあるみたいだけれども、幸運にも今の僕には問題ない。今はコスト削減に努めよう。早く手数料込みで全然余裕のあるシステムを組たいな。


今更ながら、文系はつくづく不利だなと思う。理系だからってしっかり勉強していた保証はないけれど。数式に答えはない感じはするんだけどヒントはたくさんある気がして、眠たくなる本をあくびをしながら読む。

たまに3月の事を思い出してみる。復讐心が湧いてきて、裁量トレーダーに憧れる。あせるなあせるな、相場のほとんどの期間はドローダウンなんだ。あせるなあせるなと自分に言い聞かす。

ミツミとか電力会社でやられた。今後の課題としては決算発表とどう向き合うか。業種というベクトルの存在を考察するということ。武器作りは早く決着をつけて、皿洗いをしよう。


6月の目標は、現行と新規の併用まで持って行きたい。






2011/03/04

$己を知る$

ずいぶん久しぶりの投資日記です。

データを集めて、何カ月もかけて入力作業をし(これが一番大変でした。。。)、プログラムを作成して、検証作業をした結果、それなりに満足できる結果が出ました。

ただ実際に運用しようとすると、、、自己資金がシステムにあいません…orz

出来る限りマーケットニュートラルを目指したので低リスク低リターンで安定力がある分、売り玉買い玉が必要なことと、それに関わる手数料・金利。今の僕の資金力では、そこら辺でバイトしていた方がいいというレベルです。

かなりの時間を消費したシステムですが、今回は運用しないという決断をしました。いつか資金が大きくなったらもう一度、必ず。


しかしながら、その時間もまったく無駄ではなく、色々と有用な知識も得ることが出来ました。

前回のシステムが検証では上手く行ったのに実戦ではなぜ上手くいかなかったのか??僕はその理由を過剰最適化という単純な理由に勝手に決めつけていました。しかし、それは間違いでした。そのシステムは、僕が運用していた時もその後も右肩上がりなのです。真の原因は、玉の建て方にありました。

「分散効果」。今まではリスク管理という言葉の一部分としか捉えていませんでしたが、実際に検証作業をしていると、分散効果というのものの重要さをとても感じます。勝率60%程度のものが一度に1000集まると勝率は60という数字ではなくなる。リスクをリターンの標準偏差とすると、1000に分散したとき、その標準偏差は中央に近付いてくれる。こんなこともこの数カ月で学んだことの一つです。

なので、これらのことやその他を踏まえて、前回のシステムに少し手を加え、もう一度チャレンジしてみることにしました。

最初のトレードは、負けました。でも、確率的には全然あり得る話です(笑。


今週の成績  ▲0.1%

2010/11/02

$システムトレード戦略フェスタ。$

エンジュクのシステムトレード戦略フェスタに参加してきました。

講師は、夕凪さん、斉藤正章さん、土屋賢三さん、一角太郎さんの4人。四者四様の内容で大変勉強になりました。

夕凪さんはイベント投資について。土屋さんを師事していらっしゃるのか「僕は前座を務めさせていただきます。」と謙遜されていたけれども、内容はとても分かりやすくて勉強になりました。イベント投資の優位性は相手が見えていること。これはシステムに取ってとても重要な「裏付けがある」と言うことと等しいわけですから、とても有効な戦略だと感じました。

斉藤さんは、個人投資家流ヘッジファンド作成講座と言うことで、買いと空売りを混じえた戦略の展開を講義されていました。斉藤さんと言えば、暴落時の逆張り戦略で有名であるそうですが、現在は複数の戦略を並行して運用し、今年もしっかり利益を出していらっしゃるようです。

土屋さんは、システムトレードの初歩という内容。初歩と言っても、向いている方向が違うと頭がパニックになる内容です(笑。blogで予習しておいたので助かりました。生土屋さんはカッコよかったなぁ。

最後の一角さんは、少し毛色が変わった内容で、現在の市況とか、ご自身で運用されているシステムの内容についても触れられていました。セミナー慣れしていらっしゃるのか、他の方と違って講義中に動きがあって楽しかったです。

どの方の講義も大変勉強になりましたし、こういうセミナーは初めてだったのですが、回りの空気というのも非常にいい刺激になりました。



このセミナーに参加された方がblogとかSNSで感想を書かれているのをいくつか読ませていただいたのですが、土屋さんを師事されている方々にとっては、斉藤さんや一角さんの講義は物足りなかった感を文面から感じました。おそらく、お二方の戦略がパターン認識におけるシステム運用、つまり裏付けのない戦略だからなのでしょう。

でも、僕はそうは感じませんでした。夕凪さんのイベント投資はともかく、普段の検証において、システムに裏付けを取る、ないし裏付けをとってシステムを確立できる可能性はとても低いと感じています。とてもクレバーな脳と、その世界の空気を感じれる環境にいるかどうかなどで、確率は少し上がると思いますが、それでも勝ち組の割合が物語っているのは、低いという事実でしょう。

斉藤さんも一角さんも裏付けがないことは重々承知していらっしゃるはずです。なぜなら、だからどうするかをお二方は発言されていらっしゃるからです。

斉藤さんは、デタラメなシステム(裏付けのないシステム)を採用してしまうことを初めから予定して、そのために複数のシステムを運用する。
一角さんは、このシステムは利益が出ているが、何故出ているのかは分からない(裏付けがない)。でも、裏付けがあろうがなかろうが明日には使えなくなるかもしれないわけだし、とにかく売買する。

と、いうような内容をおっしゃっていたような気がします(僕の拡大解釈の可能性もありますが、笑)。お二方の考え方も、相場を生き残るためには心に留めておいたほうがよいと僕は感じました。土屋さんのおっしゃる様な方向を向くことは絶対条件ですが、ゴールへの可能性が低い分、完璧を目指すと運が悪ければ一生検証マニアとして終わる可能性があるのですから、斉藤さんのように不確実を考慮して運用する柔軟な思考、一角さんのような不確実に対する度胸も十分見習うべきことであると思いますし、初めから壁を作るのは実にもったいないと感じます。

…なんちゃって、生意気言ってスミマセン(笑。

2010/09/01

$夢幻の如く。$

騙し騙し毎日書くようにしていたのだけれども、やっぱ仕事と検証の毎日では書く事もなく、遂に記録断念。まぁ、肩の荷が降りたのでのんびり行きましょう(笑。

昨日、検証していたらビックリするようなパフォーマンスの変数が見つかった。有り得ないが、誰も発見していないのかも知れないと、ドキドキ。

今日の仕事中もそのことで頭がいっぱい。これは神様がくれたプレゼントなのか、悪魔の囁きか。。。でもカーブフィッテングになる要素がどこにもないし。。。ドキドキは続く。

で、今日、ちゃんと見たら本当はサインの翌日の収支を表示させなければならないところ、サイン当日の収支を表示していた。パフォーマンスがあり得ないわけだ(笑。

まぁ、今日一日は、まるで宝くじを買った当日のように色々妄想できて楽しかった。また、ガンバローっと。

2010/08/27

$最適化。$

買ったままでまだ読んでいない大村平先生の「システムのはなし」なんだけれど、パラ見していたら、とても面白かったのでメモ。





システムのはなし、メモ。良い部品を集めさえすれば、良い全体ができるという考えを否定したところに、システムの概念が芽生えたはずだ。


システムの特性は感度が良すぎるのは好ましくありません。せっかく最適を狙っても、ちょっとした環境の変化やわずかな誤差で最適が大きく崩れるからです。システムを設計する場合には、システムの感度を危険のないところまで下げる配慮も必要です。




前半は、色々な要因を組み合わせるときに、それぞれの最適を組み合わせるだけではダメだということ。組み合わせた上での最適化が必要なのだろう。昨日までの僕はバリバリ良い部品で良いモノが出来る派だった。ちょっと妥協しても相性とかバランスが大事なんだね。


後半は、例えば検証結果が、グラフで表した方が分かりやすいのだけれども、


1  2
2  5
3  10
4  20
5  18
6  17
7  15
8  13 
9  12
10  10
11  25
12  13
13  12
14  10
15  9




とあった時、まず11を選ぶのはダメだというのは学んでいた。じゃあ4だねとなる。だけれども、それも駄目だ。なぜなら誤差が発生したとき(4が3や5になる)に、3の側にぶれたときのリスクが大きい。なので、欲張らずに6あたりに設定するのがいいんじゃないかという話。なるほどなるほど。


これって、カーブフィッティングの本質も分かる話の様な気がする。カーブするシステムって誤差が半端なく大きいんじゃないだろうか。じゃぁ、誤差が大きくなる原因はなんだろう??やっぱり数かなぁ。。。



2010/08/25

$ぶん回す。$

昨日、初めてExcel VBAで検証データをぶん回すことができた。

よく憶えてないけれど、4,5時間はプログラムを作成していたと思う。マクロの記録も20回近くやり直したり。

マクロの記録って、ドラマの撮影に似ているなぁ。NG出したら、はいやり直しって感じで。編集技術(VBAのプログラミング知識)があれば、NG出しても後から修正効くんだろうけど、僕の今の知識では、とにかく正確にマクロを記録してプログラムに反映させるしか無いみたい。

ぶん回したのは、もう深夜だったけど結構感動した。古いけど、初めてミニ四駆作って動いた時の感動に似ていた(笑。

100×100の10000通りの検証だったけど、それでも結構時間が掛かるんだね。寝る前に100000通りぐらいの検証を掛けて寝て起きたら出来ているって感じなのかなぁ。楽しみだね。

2010/08/22

$したいことができるようになっていくのか、はたして。$

ExcelとExcel VBAを使って初めてシステム作成とか検証とかバックテストとかをしてみた。

でも、自分のしたいことの半分もできない。それはもちろん自身のプログラミング能力の低さのため。色々調べまくったけど、中々これだっていうのには当たらない。プログラミングってすごい応用力というか組み合わせる力とか発想の転換とかユニークさがいるんだなぁ。身に付くかしら。

取り敢えず、今回はOFFSET関数と、マクロの相対参照で記録、あと”&”の使い方が分かったのが収穫。これで随分できる幅が拡がった。

2010/08/14

データマイニング手法。




取り敢えず片っ端からのスタンスで挑戦してみた。

データマイニング…まだまだ早いね(笑。でも、今は断片的でもいいので、存在だけでも知っておく必要があると考えている。本当に必要になったときに、存在を思い出せるし、本格的な勉強はそれからでも遅くはないし、勉強効率もその時の方が遥かに高いだろう。

主な内容は、マーケットバスケット分析・記憶ベース推論・クラスタ分析・リンク分析・決定木・ニューラルネットワーク・遺伝的アルゴリズムなど。

どの分析も、データや分析目的によって一長一短があり、そこらへんの選択眼も重要。あと、それらを順序的に組み合わせることによって、分析効率が上がることも多いようなので、本当に必要になった時にもう一度戻ってくる予定。


2010/08/13

Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本―最初からそう教えてくれればいいのに!。




タイトルなげぇ(笑。

でも、タイトルに偽りなし。僕は、つい先日Excelのちゃんとした勉強を始めたばかりだから、当然ExcelVBAの知識なんてないわけで、マクロは少し使ったことはあるけれど、プログラムをいじったことはなかった。

この本、ページ数は結構多いが、文章は読みやすくて、図もくどいくらいに用意してくれているので、僕の様なまったくの初心者でも、VBAがどういうものなのかを分からせてくれた。ただ、前半で理解したという前提で後半は専門用語が頻繁に並ぶので、「プロシージャ」「オブジェクト」「ステートメント」「プロパティ」あたりは、しっかり頭に入れておく必要あり。

作者自身も語っているが、この本を足掛かりに他のVBA入門書に進むのがいいというスタンス。確かに、僕のしたいことはこの本で学んだことだけでは、まだまだできない。幸い、この本の続編が出ているので、そっちに進むつもり。







2010/08/08

ファンドマネジメント―マーケットの本質と運用の実際。





内容はタイトルの通り。

この本が15年前の本だから、この内容はさらに遡り20年、下手すれば僕が生まれた頃には、その考えがあったのかも知れない。だからといって、その大昔を飛ばすわけにはいかないのだろう。幸いなことに、今の僕たちにはあの当時の最先端であった以上の環境が安価で手に入る。なので、吸収できるスピードは上がっているはずだ。そのアドバンテージに今は賭けるしかない。